2015-07-05

オンナに必要なのは賞賛

今日はアーティストとして尊敬&憧れているステキな女性と一室に籠り、濃密な時間を過ごしました。



どんな濃密さかって、、、



マッパ



わたしだけが、ね(笑)

ちなみに罰ゲームではありません。




一緒に過ごした4時間あまりの間に、もはや自分が全裸ということをほぼ忘れていました。


正直、勇気いります。全裸。
若くてピチピチの頃、


”クラシックコカコーラのボトルみたい”


と言われたスリムなボディラインは、もはや影をなし、、、
こんなカラダを差し出してスミマセン的なorz。


でも素晴らしいセンスのアーティストである彼女は、喜々として(・・・たぶん)作品に仕立て上げてくれました。

黙っていれば、わたしとはわからないボディ。
筋肉質すぎる僧帽筋も背中もたるんだ二の腕も(恥)気にならないキャンバスになっていました。


アートの効果は絶大で
加えてオンナとしての魅力を引き出してもらい
なんか、自分がちょっとイイ女になったきぶん。



やっぱり、オンナというのは

賞賛されてこそ

育つものだと思う

そして自分の根底にあるものを認め

自分を解放して初めて

開花するのかもしれない